去年、Jimmy Page、The Edge、Jack Whiteという三人のギタリストを取り上げたIt Might Get Loudという映画が欧米で公開された。
日本でも公開されないか、首を長くして待ってはいるのだが全くそんな気配がない。
それどころか、海の向こうではDVDとかブルーレイで発売になったらしい。
U2仲間の人でも、手に入れた人がいる。
日本でも公開されないか、首を長くして待ってはいるのだが全くそんな気配がない。
それどころか、海の向こうではDVDとかブルーレイで発売になったらしい。
U2仲間の人でも、手に入れた人がいる。
おぉ!!!思わずテンションが上がる。
帰宅するなり「欲しいもんがあるんだけどさ・・・」と、この映像を嫁さんに見せたところ。
「こういうドキュメンタリータッチのものって、言葉が分からないとわかりにくいと思うよ」
・・・
「もう少し、待ってみましょ」
・・・・・・。
帰宅するなり「欲しいもんがあるんだけどさ・・・」と、この映像を嫁さんに見せたところ。
「こういうドキュメンタリータッチのものって、言葉が分からないとわかりにくいと思うよ」
・・・
「もう少し、待ってみましょ」
・・・・・・。
自分的には、言葉は分かればそりゃ良いけども、これらの音作りの過程を見たくて仕方がない。
その時点で、言葉の壁とかはどうでも良くなってしまっているのだが
それを口に出して言えていたら、ここでこんなことを書いたりはしない(苦笑)
その時点で、言葉の壁とかはどうでも良くなってしまっているのだが
それを口に出して言えていたら、ここでこんなことを書いたりはしない(苦笑)
そんなことを書きたかったわけではなくて・・・
僕がこの中で注目したのが、2番目の映像の2分過ぎたあたりからフェルナンデスのサスティナー搭載のギターを使って
U2の代表曲でもある「With Or Without You」のフレーズを弾いているところ。
途中で、足元の左側にあるペダルを踏むとスペイシーなサウンドになる。
これは数々のLIVE映像を見ていて気付いてはいたんだけれども、何なんだろうか?と
ずっと思っていた。
U2の代表曲でもある「With Or Without You」のフレーズを弾いているところ。
途中で、足元の左側にあるペダルを踏むとスペイシーなサウンドになる。
これは数々のLIVE映像を見ていて気付いてはいたんだけれども、何なんだろうか?と
ずっと思っていた。
以前、豆鯛さんのブロクでThe Edgeがtwiterをやっていることを教えてもらい
その中に、今回のツアー足元の写真が出ている。
映像で踏んでいるペダルの位置から見ると、大きく「WAH」と書かれたペダルのようだ。
その中に、今回のツアー足元の写真が出ている。
映像で踏んでいるペダルの位置から見ると、大きく「WAH」と書かれたペダルのようだ。
このペダルはこういう使い方が出来るわけです。
う~ん、欲しくなってしまいそうだ^_^;