Guitar野郎の日記

U2が好きなギター弾きの日記

U2 360°-3

目の前に現れた今回のステージセット「The Craw」
「あんらぁ~(@_@)」と圧倒されて見ていた

そして、先ほど腕に押されたスタンプの意味を深く理解した。
元々「わっかの外側で見れたら良いね」なんて嫁さんと話していたのだが
予定外にもキャットウォークの内側に入ることにwww
しかも、キャットウォークに入れる人数の最後の方だったので
位置取りはステージから見て、ほぼ真横

「LIVEが始まったら皆が前に行くから、その隙をついてフェンスに寄りかかれる場所に移動すれば良い」
と嫁さんは言うが、相手はガタイの良い西洋人ばっかりだ。
たぶんそれは無理だろうと思った。

前座の前は、雨が降ったり止んだりの繰り返しで
持参した100円ショップのレインコートが脱げないでいたが、始まる頃には空が青くなってきた


オープニングアクトは2組
最初のオープニングアクトは「ダミアン・デンプシー」
ハードなアイシッシュの香りがした。
残念ながら、写真を撮っていない。

続いては、Drumが女性の若干パンクっぽいバンド?「GLASVEGAS」
Guitaristがサウスポーでクネクネと動きながら弾いていたのが印象的(^_^;
こちらも残念ながら、写真を撮っていないw


前座2バンドのLIVEが終わり、U2のLIVEスタッフさん達が準備を始める。
ステージ上では、The Edgeのギターテクニシャン、ダラス・シューさんがセッティングをしている
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Edgeのアンプ側面に「U2」て書いてあるのを見ると
僕も自前のアンプに「Windmill Lane」て書いちゃおうかな^^;
なんてことを思うのだが、未だにそこまでの勇気はないw

Drumのセッティング風景
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釣り上げられていく照明スタッフ
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バンダナを頭に巻いて準備OKの吾輩
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そんなこんなで夜の9時、SEでDavid Bowie「Space Oddity」が掛かり
Larryがステージの後ろから歩いてきてDrumセットの前に座り、Beatを奏で始め
ステージ袖の階段から、The EdgeとAdamが登場した
The EdgeはEpiphoneのCasinoを手にし、ハウらせながらステージに登場
最後にBonoが出てきて、いよいよU2のLIVEが始まった♪
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Edge Come on!!!
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