先日「ブログを読んだぜ」という友人からメールが入っていた。
何だろう?と思ったら、僕が子供と会えずストレスを溜めている様子を心配してくれてのことだった。
その友人も二児の父親だ。
その友人も二児の父親だ。
そこにはこんなことが書いてあった。
子供に会えないほどストレスなものはない。 比べられないけど、自分にもそういう時があったから、痛いほどわかるよ。 何て言えばいいかわかんないけど、とにかく今は、耐えるしかないから 子供のことを思って、嫁さんのことを思って、今これが最善策なことは間違いないわけだから がんばれ! ~中略~ 何だかグダグダ書いたけど、とにかくみんなで一緒にこの苦境を乗り越えようぜ!
今の状況が、本当に我が家にとって最善策なのか?
自分でも、少し疑問というか迷いが生じてきていた中での、そのメールには
とても救われたような気持ちになった。
自分でも、少し疑問というか迷いが生じてきていた中での、そのメールには
とても救われたような気持ちになった。
他にも、僕に対して自分が出来ることが一つしかない、ということをよく理解してた上で
それについて「協力するよ」とメールに書いてくれていた・・・
それについて「協力するよ」とメールに書いてくれていた・・・
何というか。
ここぞという所での温かい気持ちに、凄く前向きな気持ちになることが出来ました。
本当にありがとう。
ここぞという所での温かい気持ちに、凄く前向きな気持ちになることが出来ました。
本当にありがとう。
僕は僕で、この友人だからこそ、その横でギターを弾きたいと思うんだなと改めて思うことが出来ました。
ちなみに今日は、彼の誕生日らしい。
おめでとさん♪
おめでとさん♪