個人的には、このバージョンアップしたシステムの使い具合の確認作業でもありました。
エフェクトチェンジする時のペダルの踏む位置が遠くなったけど
操作性はそんなに特に問題ないし。
エフェクトチェンジする時のペダルの踏む位置が遠くなったけど
操作性はそんなに特に問題ないし。
今回はJC-120のReturnにGT-10を繋いで
GT-10のアンプシミュレーターを使う方法での音出しを試みた。
GT-10のアンプシミュレーターを使う方法での音出しを試みた。
前日にちょっと時間が取れたので
自宅のアンプで出す音と、普段PC上で出す音のバランスを再調整して
その音をJC-120のReturnで出す、という流れで作ってみた。
自宅のアンプで出す音と、普段PC上で出す音のバランスを再調整して
その音をJC-120のReturnで出す、という流れで作ってみた。
そうすることで理論上では、自前アンプ、JC-120のReturn、PC上の3種類で出す音色が
ほぼ近くなるはずなんだけど、実際はどうだろうか?
ほぼ近くなるはずなんだけど、実際はどうだろうか?
ちゃんとバンドでLIVEを想定してやる場合は、自前のアンプ
ちょっとした遊びで音を出す場合は、JC-120Return又は、ミキサー直結
ちょっとした遊びで音を出す場合は、JC-120Return又は、ミキサー直結
こんな感じで十分いける。
そして、Delayガンガンはやっぱり気持ち良い♪