この週末は久々にのんびりと過ごすことが出来た。
3/27
珍しく!?定時に仕事を切り上げて、即行で帰宅
うちの近くの映画館で上映中の「U23D」がこの日を持って上映終了
ということで、最後にもう一度見ようと嫁さんと映画館へ向った。
チケットを買うなり「すみません、ポスターを」と言うと
恐らくバイト君だと思うのですが、奥から3枚ほど持ってきてくれました。
本当はチケット2枚につき、ポスター1枚だったはずなんだけど
チケット3枚出したら、ポスター3枚頂きました^^;
バイト君、さんきゅ!
最初に見たときは「あの頃」のことを思い出しながら見ていたけれども
今回は「夏にまた体験出来るんだ♪」というドキドキ感を味わっておりました。
しかし、何度見てもきっとそう思うのだろうけども
「Sunday Bloody Sunday」から「One」までの一連の流れは、凄い・・・。
今度のU2のツアーで、これ以上の流れを作れるんだろうか?
なんだか余計な心配をしてしまいます^^;
ここのところU2のアルバムといい、この映画といい
すっかりThe Edgeさんのギターの虜になっております。
それまで僕の中でU2はDrumのLarryの音が一番届いていたのですが
ここにきてThe Edgeに変わってきました。
もちろん、彼ら4人のサウンドあってのU2なので決してLarryのことが嫌いになったわけではありません。
ただThe Edgeの奏でるサウンドの奥深さに、改めて圧倒されてしまっている
そんな感じです。
その深みのあるサウンドの側面に何が見えるのか?
この週末から色々と、研究しているところです。
う~ん、あんな味わいのあるギターを弾ける人間になりたいと思いつつ
何年先のことになるやら・・・(^_^;