夕べ、エフェクターのセッティングを練っていた時のこと
なんだろうなぁ?
もう一度、工場出荷時の状態にして、最初からセッティングし直すかなぁ?
なんて思っていた。
もう一度、工場出荷時の状態にして、最初からセッティングし直すかなぁ?
なんて思っていた。
一度、頭を冷やしてみるかとGT-10の取説を読み直す。
その中で「お使いのギターに合わせた設定をする(インプット・セレクト)」という項目を見つけた。
読んでいくと・・・
読んでいくと・・・
「GT-10には、接続するギターに応じて音質を調整するための機能が備えており、3種類(Guitar 1~3)の設定をすることができます。」
思わず「おっ!」と反応♪
僕の場合、ギターを使い分けている。
3種類の設定をすることが出来るなんて、素晴らしいじゃないか^^
さて、それじゃInputのセッティングをしましょうかと
GT-10の「SYSTEM」のボタンを押すと、こんな表示が出てきて
「Input/Output」にカーソルを合わせて「Enter」を押すと、こんな表示が出てくる。
これで3種類のギターのInputが調整出来るのだが、色々試してみると
この機能に関して言えば、機器全体の設定であって各パッチ毎に使えないことが判明・・・
GT-10の「SYSTEM」のボタンを押すと、こんな表示が出てきて
「Input/Output」にカーソルを合わせて「Enter」を押すと、こんな表示が出てくる。
これで3種類のギターのInputが調整出来るのだが、色々試してみると
この機能に関して言えば、機器全体の設定であって各パッチ毎に使えないことが判明・・・
つまり、あるパッチでGuitar1のセッティングにすると
GT-10全体でGuitar1のセッティングになってしまうので
別にGuitar2のセッティングを作ったパッチも、自動的ににGuitar1のセッティングになってしまう。
GT-10全体でGuitar1のセッティングになってしまうので
別にGuitar2のセッティングを作ったパッチも、自動的ににGuitar1のセッティングになってしまう。
ここで早くも目論みが崩れてしまった・・・w
目先を変えて、夕べの現象を考えると
レスポールで基本となるべきSoundを作って、それに対してストラトなりフェルナンデスなりに対応した方が
セッティング構築の効率が良いだろうということで
早速、レスポールとGT-10とアンプの組み合わせの骨となるべきセッティングを練り直すことにしました。
レスポールで基本となるべきSoundを作って、それに対してストラトなりフェルナンデスなりに対応した方が
セッティング構築の効率が良いだろうということで
早速、レスポールとGT-10とアンプの組み合わせの骨となるべきセッティングを練り直すことにしました。
まぁ、手っ取り早く言ってしまえば
「まだ、全然使いこなせてないんじゃん(汗)」
ということに尽きるのですが(^_^;
「まだ、全然使いこなせてないんじゃん(汗)」
ということに尽きるのですが(^_^;
まぁ、こうやって「あぁでもない、こぅでもない」と色々とやっていく作業は好きな方なので
チョット追々UPしていこうと思います。
チョット追々UPしていこうと思います。