今日は貴重な休日。
天気が良いのに外には出ずに、ひたすらエフェクターと格闘です^^;
この曲はWindmill Laneが結成したときに一番最初に音を出した曲というのもあり、思い入れは強い。
過去にはこんな感じで演奏していました。
http://www.youtube.com/watch?v=eMXoABdbK4M
映像に残っているものは、なんとなくぎこちない感じではありますが(^_^;
ちなみに、このときはGT-3でセッティングしていました^^;
過去にはこんな感じで演奏していました。
http://www.youtube.com/watch?v=eMXoABdbK4M
映像に残っているものは、なんとなくぎこちない感じではありますが(^_^;
ちなみに、このときはGT-3でセッティングしていました^^;
もう何度と無く合わせている曲なので、今はお互いの呼吸を感じながら演奏出来る曲の一つです。
Delayの特徴といえば、ダイレクト音から遅れた音を加えることで音に厚みをつけたり
特殊効果を作り出すことが出来る。
特殊効果を作り出すことが出来る。
さて、そんなわけでまずはDelayから
次にFeed Backの調整。簡単に言えば、Delay音を入力に戻す量の調整。
この数値が上がれば上がるほど、音の繰り返す時間が長くなる。
僕の設定は40。これもアンプから出してみたときに一番気持ち良いかなというところでセッティング。
この数値が上がれば上がるほど、音の繰り返す時間が長くなる。
僕の設定は40。これもアンプから出してみたときに一番気持ち良いかなというところでセッティング。
次にChorusを掛ける。
僕は音を少し丸めたいので、Chorusを薄く掛ける感覚でセッティング♪
僕は音を少し丸めたいので、Chorusを薄く掛ける感覚でセッティング♪
そして最後に、Masterの調整をして出来上がり^^;