HQ Studioを離れてDublinの市街地へと戻ってきた。
Grafton Streetを歩いていると、花屋の後ろに銅像を発見
地元、アイルランドはDublin出身のHard Rock Band「Thin Lizzy」のリーダー「Philip Lynott」の銅像
地元、アイルランドはDublin出身のHard Rock Band「Thin Lizzy」のリーダー「Philip Lynott」の銅像
数年前に、愛読している楽器雑誌にこの銅像が写されていて
ダブリンにこの像があることを知った。
実際にシンリジィそのものは、ちゃんと聞いたことがないのでわからないけれども
色々と影響力のあるロッカーだったようだ。
ダブリンにこの像があることを知った。
実際にシンリジィそのものは、ちゃんと聞いたことがないのでわからないけれども
色々と影響力のあるロッカーだったようだ。
Grafton Streetを離れて、ホテルのあるTemple Bar周辺へ戻ってきた
ここら辺まで来ると、さすがにLondonでの疲れも相当たまってきていて
早いところ食事を取って、少し休憩したいところだったのだが
ここでも嫁さんはマイペース。
そんな嫁さんを見ていると、段々とイライラ度が増してきた。
早いところ食事を取って、少し休憩したいところだったのだが
ここでも嫁さんはマイペース。
そんな嫁さんを見ていると、段々とイライラ度が増してきた。
ようやく、ある店に入ったものの疲れきってイライラがピークに達していた僕が
「これとこれとこれで良いから、頼んできて!」とイラッと言うと
「あなたが頼んできて」と嫁さん。
「これとこれとこれで良いから、頼んできて!」とイラッと言うと
「あなたが頼んできて」と嫁さん。
いい加減にしろよ、このヤロー!と思い
「あんた、俺がどんだけ待っていて、どんだけ疲れているか、見ればわかるでしょ!!あんたが頼みなさい!!」
「どうこうしたいって言わないと、わかんないでしょ!!」
「あんた、俺がどんだけ待っていて、どんだけ疲れているか、見ればわかるでしょ!!あんたが頼みなさい!!」
「どうこうしたいって言わないと、わかんないでしょ!!」
とうとう喧嘩勃発。
「もう良い!ここでは食べない!」と二人して店の外へ。
僕は一人でホテルに戻り、嫁さんは一人近くのスーパーへと向かった。
全く、何考えているんだか!!!
部屋に戻ってきたら、けちょんけちょんにしてやるからな!!!
部屋に戻ってきたら、けちょんけちょんにしてやるからな!!!