U2のLIVEを見た翌日の朝。
カーテンの隙間から、日差しを感じて目が覚めた。
時計を見ると、まだ7時前。
カーテンを開けてテラスに出ると、目の前に広がるDublinの朝は輝いて見えた。
まだ人影もないこの朝の風景を見て、自分がこの街に恋をした。
カーテンの隙間から、日差しを感じて目が覚めた。
時計を見ると、まだ7時前。
カーテンを開けてテラスに出ると、目の前に広がるDublinの朝は輝いて見えた。
まだ人影もないこの朝の風景を見て、自分がこの街に恋をした。
朝食を済ませ、外に出ると近くで朝市に出くわす。
そこで、Street Musicianの演奏を聞いた。
まるでボブ・ディランの音楽を聞いているような感じ。
寄り添う犬がとても可愛い。
「これぞ、普段のDublinの休日」って僕には見えた。
そこで、Street Musicianの演奏を聞いた。
まるでボブ・ディランの音楽を聞いているような感じ。
寄り添う犬がとても可愛い。
「これぞ、普段のDublinの休日」って僕には見えた。
朝市はとても落ち着いた雰囲気で、とても庶民的で良い雰囲気で行われていた。
ここで嫁さんはヨーグルトを買っていた。
ここで嫁さんはヨーグルトを買っていた。
路地を歩くと、小さな本屋を発見。
U2関連の本が何冊か置いてあったので、早速店の中にはいってみた。
お目当ての本が2冊ほどあったのだが、クレジットカードでは買えないとのこと
その時に「本はKeepしておくから、お金を下ろしてきなさいよ」と言ってくれた親切なおばさん。
教えられるままに近くでお金を下ろしてきて、本屋に戻るとちゃんとKeepしてくれていた。
本を購入したがチョット重いので、一旦ホテルに戻ることにした。
U2関連の本が何冊か置いてあったので、早速店の中にはいってみた。
お目当ての本が2冊ほどあったのだが、クレジットカードでは買えないとのこと
その時に「本はKeepしておくから、お金を下ろしてきなさいよ」と言ってくれた親切なおばさん。
教えられるままに近くでお金を下ろしてきて、本屋に戻るとちゃんとKeepしてくれていた。
本を購入したがチョット重いので、一旦ホテルに戻ることにした。
再度出直して、今度はGunnes Storehouseに向かった。
チケットを買う時に、そこで働く人と会話をした。
「大人2人分のチケット下さい」
「はい、どうぞ。どこから来たの?」
「日本だよ。」
「はぁっ!?日本!?」
「そう。U2を見るために来たんだ!」
「さっきブラジルから来たって人がいたけど、君たちの方が遠いね。凄いね」
『信じらんねぇ』という表情で話しながらも「楽しんでいってね」と言っていたお兄さんとの会話が楽しかった。
「大人2人分のチケット下さい」
「はい、どうぞ。どこから来たの?」
「日本だよ。」
「はぁっ!?日本!?」
「そう。U2を見るために来たんだ!」
「さっきブラジルから来たって人がいたけど、君たちの方が遠いね。凄いね」
『信じらんねぇ』という表情で話しながらも「楽しんでいってね」と言っていたお兄さんとの会話が楽しかった。
ここの最上階には、ビールを無料で飲めるところがあり
またそこは、Dublinの街並みを眺めることが出来る。
遠くにはCroke Parkも見ることが出来る。
またそこは、Dublinの街並みを眺めることが出来る。
遠くにはCroke Parkも見ることが出来る。
お土産を買い「ちょっと、どこかの公園でゆっくりしようか」とGunnesを後にした。