この一週間は泊まりの出張あり、日帰りの出張ありで忙しく過ごしました。
色々な楽器メーカー等のブースを眺めていると、ネコの形をしたギターを発見
ネコが大好きな嫁さんが反応しておりました^^;
ネコが大好きな嫁さんが反応しておりました^^;
Aria Proのブースの方に行くと、人だかりが出来ていて何だろう?と見ていると
ギタリストがパフォーマンス中♪
プレイが見えるところに行くと、フレットの押さえ方が普通はネックの下側から押さえるところを
ネックの上側から押さえているではありませんか!
凄い・・・(^_^;
ギタリストがパフォーマンス中♪
プレイが見えるところに行くと、フレットの押さえ方が普通はネックの下側から押さえるところを
ネックの上側から押さえているではありませんか!
凄い・・・(^_^;
以前、嫁さんの弟とギターの話をする機会があって
「昔、どうしてもコードが抑えられないから、ネックの上から押さえこもうとしたことがある」
なんて話を聞いて、笑わせてもらったことがあった。
「昔、どうしてもコードが抑えられないから、ネックの上から押さえこもうとしたことがある」
なんて話を聞いて、笑わせてもらったことがあった。
先日見た「ジミセン」やスタレビの要氏もパフォーマンスとして、ネックの上からフレットを押さえるような
仕草をしたのを見て、義弟とそんな話をしたことを思い出したりしたが
ずっと、その奏法で一曲を弾き切ったのを見たのは初めてで、圧巻!
いやぁ、凄かった♪
仕草をしたのを見て、義弟とそんな話をしたことを思い出したりしたが
ずっと、その奏法で一曲を弾き切ったのを見たのは初めてで、圧巻!
いやぁ、凄かった♪
今まで自分の耳を頼りにコードやらリフを覚えてきたけれども
中には自分的に「胡散臭いリフ」を弾くことも多く
一度、譜面上でどういう構成になっているのか?頭の中に入れてみるのも良いかも
何となく、そう思ったり。
でも、結局は「胡散臭いリフ」になることが多くなるような気がするけれども^^;
中には自分的に「胡散臭いリフ」を弾くことも多く
一度、譜面上でどういう構成になっているのか?頭の中に入れてみるのも良いかも
何となく、そう思ったり。
でも、結局は「胡散臭いリフ」になることが多くなるような気がするけれども^^;
さて、練習すんべぇ♪