順調にいけば、来年の夏に父親になる予定ですが
職場の同僚でも、来年の5月に第一子が誕生の予定の人がいる。
勝手に「パピィーズ」という父親ユニットを早くも結成しているわけですが・・・^^;
先日、奥さんが検診に行った時のこと
お子さんの性別がわかったようです。
結果、女の子。
「女の子かぁ~・・・^_^;」と同僚。
バイク好きなので、将来、子供と一緒にバイクに乗るのが夢なんだとか。
だからこその「女の子かぁ~・・・^_^;」という発言。
なんとなく、気持ちがわからんでもなかったりする^^;
帰宅して嫁さんに「生まれる前に性別を知りたい?」と聞いてみたところ
嫁さんは「知りたい」と言っていた。
ちなみに僕も知りたい派
ついでに「男の子か女の子か、どっちがほしい?」と聞いてみたところ
「女の子」と即答。
ちなみに、初孫の誕生を心待ちにしているお袋も「女の子だったら~」と期待しちゃっている様子^_^;
僕はというと、やっぱり男の子が良い^^;
理由としては、女の子の育て方がわからんw
内心「女の子だったらどうしよ・・・」と思っている。
「嫁にはやらん!」とか「指一本も触れさせない!」とか、容易に言っちゃいそうな気がする^^;
「おとーさん、臭いから嫌だ」なんて言われた暁には・・・
まぁ、まだ先の話ではあるけれども
そんなどうしようもないことを、たまに考えてしまうことが出てきた。
それはいくらなんでも嫌だなぁ。陰で泣いちゃいそうだなぁ。
そんなこと考えていたら、本当に女の子が生まれてきちゃいそうなので
男の子が生まれてきたことを想定してみる。
まぁ家にギターが何本かあるので、興味を持つとは思うけれども
子供から「おとーさん、ギター教えてよ」と言われない限り、自分からは教えない。
あと、良いギターはかってあげない。「欲しければ、自分で稼いだ金で買え」と言う。
その方が、思い入れが大きいと思うから。
ギターや音楽については、興味を持てば手ほどきはするけれども。
どちらかというと、体を動かす方をやらせたいかも。
自分がやっていたからという理由で、サッカーをやらせたい。
体を動かすことの喜びを教えたい。
勝つことの難しさを教えたい。
なんてことを妄想していると
「思い通りに育ったりしないから」
と嫁さんに言われてしまうことが何度かあった。
何はともあれ。
子供の性別が分かるのは、まだまだ先のこと。
がんばれ、おとーさん!