一つ前の記事にも書きましたが、今日はLIVEを見に渋谷へと出掛けてきました。
当初は嫁さんのことを考えて、見に行こうか行くまいか迷っていたのですが
「あたしの分も楽しんできなさい」
と背中を押されての上京。
久々に電車に揺られるも、常磐線には「特別快速」なるものが出来たので
それを利用すると、都内に出るのもだいぶ早くなった。
「あたしの分も楽しんできなさい」
と背中を押されての上京。
久々に電車に揺られるも、常磐線には「特別快速」なるものが出来たので
それを利用すると、都内に出るのもだいぶ早くなった。
お目当てのLIVEハウスduoはO-Eastの下にある。
昼の1時過ぎには現地に着いた
時間つぶしにコンビニで雑誌を立ち読みするも、暇を持て余してしまうので
店の外に出たところで、ちゃーりーとばったり会う。
昼の1時過ぎには現地に着いた
時間つぶしにコンビニで雑誌を立ち読みするも、暇を持て余してしまうので
店の外に出たところで、ちゃーりーとばったり会う。
「中に入っていきなよ」と言われ、後ろをついていきながらハコの中へ入る
そう、今日はこの人がサポートで参加している「ブライアン・あだもちゃん」を見に来たのが目的の一つ。
そう、今日はこの人がサポートで参加している「ブライアン・あだもちゃん」を見に来たのが目的の一つ。
ハコの中は広く天井も高い。
ステージは横に広く、スペースが余っている感すらある。
「しかし、凄いですねぇ」
と、あだもちゃんのBassをされているちゃーりーの先輩と3人で談笑していると
客を入れる時間になったので、一度、会場の外に出る。
ステージは横に広く、スペースが余っている感すらある。
「しかし、凄いですねぇ」
と、あだもちゃんのBassをされているちゃーりーの先輩と3人で談笑していると
客を入れる時間になったので、一度、会場の外に出る。
すると、ちゃーりーがあるご夫婦の方に近づくのでついていくと、なんとご両親でした^^;
噂では知っていたけれども、実際にとてもファンキーなちゃーりーパパ。
お袋さんは、すごく可愛らしい感じ。
噂では知っていたけれども、実際にとてもファンキーなちゃーりーパパ。
お袋さんは、すごく可愛らしい感じ。
親父さんはマイケル・ジャクソンの話をしたり、「昔、息子と一緒にU2を見に行ったんですよ」とか
「今日はU2はやらないの?」とか「U2の方はいつやるの?」とか
色々とお話をさせて頂きました。面白そうなお父さんだなぁ^^;
「今日はU2はやらないの?」とか「U2の方はいつやるの?」とか
色々とお話をさせて頂きました。面白そうなお父さんだなぁ^^;
いつだったか、僕のお袋が「LIVEを見てみたい」と言ったことがあり
「それだけは勘弁してくれw」となんとか遠慮してもらったことがあったけど
自分の親をLIVEに招待するのも、それはそれでアリかな・・・なんて少しだけ思った^^;
「それだけは勘弁してくれw」となんとか遠慮してもらったことがあったけど
自分の親をLIVEに招待するのも、それはそれでアリかな・・・なんて少しだけ思った^^;
今日は10組のTribute Bandが出演されました。
1.ブライアンあだもちゃん(BRYAN ADAMS)
2.BABY JOEL(BILLY JOEL)
3.エアロざます。(AEROSMITH)
4.PLATNUM SNAKE(WHITE SNAKE)
5.虹の騎士ショー(RAINBOW)
6.THE BEGGEARS(THE ROLLING STONES)
7.VON HALEN(VAN HALEN)
8.タウン禅(THE WHO)
9.MR.JIMMY(LED ZEPPELIN)
10.JIMISEN(JIMI HENDRIX)
OpeningのあだもちゃんのLIVEは、本当に気持ち良かったです。2.BABY JOEL(BILLY JOEL)
3.エアロざます。(AEROSMITH)
4.PLATNUM SNAKE(WHITE SNAKE)
5.虹の騎士ショー(RAINBOW)
6.THE BEGGEARS(THE ROLLING STONES)
7.VON HALEN(VAN HALEN)
8.タウン禅(THE WHO)
9.MR.JIMMY(LED ZEPPELIN)
10.JIMISEN(JIMI HENDRIX)
あとはもう何というか、どのバンドもひたすら「スゲェ~!!!」という感じでした。
エアロざますのギターの女性の方のテクニックには痺れたし
PLATUM SNAKEのギターの方のテクニックはスゲェし
THE BEGGEARSのグルーヴは特に最高でした。
ストーンズにしても、そんなに難しいことやっているようには見えないんだけど
あのノリって簡単には作れるものじゃないよなぁ~・・・
PLATUM SNAKEのギターの方のテクニックはスゲェし
THE BEGGEARSのグルーヴは特に最高でした。
ストーンズにしても、そんなに難しいことやっているようには見えないんだけど
あのノリって簡単には作れるものじゃないよなぁ~・・・
そんなことを挙げていけば、キリがないというのが正直なところ。
いつかはWindmill Laneもこんなところでやれたら気持ち良いだろうなぁなんて
淡い思いをもっていたけれど、こんなの見ちゃったらどうでもよくなっちゃいそうです。
淡い思いをもっていたけれど、こんなの見ちゃったらどうでもよくなっちゃいそうです。