昨日、今日と泊まりの出張だった。
こういうとき、夜が結構ヒマだったりするので、雑誌とかを買ってヒマを潰すことが多い。
こういうとき、夜が結構ヒマだったりするので、雑誌とかを買ってヒマを潰すことが多い。
今回は、以前、偶然雑貨屋にて見つけたこちらの雑誌を持ち込んだ。
Delayの特集をしているというので、興味があった。
Delayの特集をしているというので、興味があった。
この雑誌の中で、読者への助言を貰えるか?と聞かれたあるギタリストの答えが
「ペダルを試す時は爆音で」
大きな音で試さないと、そのペダルの本当の響きはわからないから・・・
大きな音で試さないと、そのペダルの本当の響きはわからないから・・・
というような内容で書かれていた。
う~ん。ごもっとも・・・。
土曜日のバンドの練習のために組んだセッティングは、所詮、自宅で出せる音量の範囲内で作ったもの。
実際にスタジオで鳴らしてみたら、ペンペン過ぎてホントがっかりしたくらいだった。
実際にスタジオで鳴らしてみたら、ペンペン過ぎてホントがっかりしたくらいだった。
じゃぁ、どこかのスタジオに持ち込んで、大きな音を出してセッティングを練り直すか?
ん~、どうしても時間に制限があるから、じっくり出来そうもない。
まぁそもそも、なかなか時間が作りにくい。
ん~、どうしても時間に制限があるから、じっくり出来そうもない。
まぁそもそも、なかなか時間が作りにくい。
そうなると、やっぱり自宅で空いた時間に取り組んだ方が、時間的な効率を考えると
そっちの方が良いと思われる。
但し、音量に制限が出てくる。
そっちの方が良いと思われる。
但し、音量に制限が出てくる。
自前のアンプを持っていて、尚且つ、時間に制約のある人って
いつどんな感じでセッティングを練っているんでしょうか?
ふと、そんなことを思いました。
いつどんな感じでセッティングを練っているんでしょうか?
ふと、そんなことを思いました。
少し考えてみたのが、アンプを覆ってしまう箱を作っちゃうとか
毛布みたいなものをアンプに被せてしまうとか・・・。
毛布みたいなものをアンプに被せてしまうとか・・・。