しかし、バンドの課題曲として上がっているものの中には
スライド奏法を使った方が、曲の世界観が出せる曲がある。
そんなわけで今年、今までよりも本格的にスライドに挑戦中なわけです。
スライド奏法を使った方が、曲の世界観が出せる曲がある。
そんなわけで今年、今までよりも本格的にスライドに挑戦中なわけです。
そんな中、ギターマガジン2010年2月号
にスライド奏法について解説されている記事があったので
購入してみた。
読んでみればなるほど、それまでの自分のやり方の何がまずかったのか
ヒントになることが書かれていた。
にスライド奏法について解説されている記事があったので
購入してみた。
読んでみればなるほど、それまでの自分のやり方の何がまずかったのか
ヒントになることが書かれていた。
それまでの自分はというと・・・
スライドバーをフレット真上に置くことに意識が強かったこととか
1フレットから5フレットにスライドさせたいのが、6フレットまでスライドし過ぎちゃった、とか
余計な音まで出しちゃってしまうとか
1フレットから5フレットにスライドさせたいのが、6フレットまでスライドし過ぎちゃった、とか
余計な音まで出しちゃってしまうとか
それがスライド嫌いをより一層増す原因となっていた。
ギターマガジンを読んでいくと、スライド奏法を上達させるコツは
どうも人差し指の押さえ方にヒントがあることがわかった。
それまでの自分は、スライドさせる時に人差し指を離しがちになっていた。
そのために、6フレットまでスライドし過ぎちゃっていたわけだw
また、人差し指で必要ない音をミュートさせることで、余計な音を出さずに済む。
どうも人差し指の押さえ方にヒントがあることがわかった。
それまでの自分は、スライドさせる時に人差し指を離しがちになっていた。
そのために、6フレットまでスライドし過ぎちゃっていたわけだw
また、人差し指で必要ない音をミュートさせることで、余計な音を出さずに済む。
その点を重点的に意識して押さえてみると、基礎フォームがこんな感じになった。
そして演奏してみると、なるほどそういうことなんだね♪
それまでの苦手意識がだいぶ薄らいだ。
そして演奏してみると、なるほどそういうことなんだね♪
それまでの苦手意識がだいぶ薄らいだ。
そんなわけで、本日の音源は「チョットだけスライド♪」
まだまだ安定はしてはいないけれども、だいぶ良くなりました^^;
まだまだ安定はしてはいないけれども、だいぶ良くなりました^^;
お聞き下さい。チョットだけスライド