昨日は久しぶりにゆっくり出来る一日だったので、午後はアコギをず~っと弾いておりました。
元々、嫁さんが帰省する際に「アコースティックで弾いた音源が欲しい」と言っていたので
それなら、久しぶりに宅録でもやってみるか、と
元々、嫁さんが帰省する際に「アコースティックで弾いた音源が欲しい」と言っていたので
それなら、久しぶりに宅録でもやってみるか、と
昔、宅録にチャレンジしていた頃も感じていたことだけれども、グルーヴ感を出すのが非常に難しいです
。
バンドの場合だと、他のメンバーの顔を見ながら前に出るところとか引くところとか
わびさびみたいな部分を目で見て感じて、動けば良いところだけれども
宅録の場合だと、見えない自分とセッションしているような感じなので、耳が物凄く敏感にならないと
グルーヴ感を出すのが難しいんだろうなぁなんて感じているところ。
しかしまぁ、10年くらい前よりはそこら辺の感覚が良くはなっているような気はするんだけど^_^;
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バンドの場合だと、他のメンバーの顔を見ながら前に出るところとか引くところとか
わびさびみたいな部分を目で見て感じて、動けば良いところだけれども
宅録の場合だと、見えない自分とセッションしているような感じなので、耳が物凄く敏感にならないと
グルーヴ感を出すのが難しいんだろうなぁなんて感じているところ。
しかしまぁ、10年くらい前よりはそこら辺の感覚が良くはなっているような気はするんだけど^_^;
その録音した音源をソフトから外に書き出す作業をしようとしたところで
「拡張子がどーのこーの」という表示が出てそこでとりあえずストップ。
つくづく「やっぱり自分はアナログな人間なんだな」と思っているところです
「拡張子がどーのこーの」という表示が出てそこでとりあえずストップ。
つくづく「やっぱり自分はアナログな人間なんだな」と思っているところです
こんな風に雰囲気が出たら最高なんだけどなぁ