Guitar野郎の日記

U2が好きなギター弾きの日記

一ヶ月

今月初旬に生後1ヶ月を迎えた我が息子ヤットン。

1ヶ月健診の時の身長が54.5cm、体重が4580gだったそうです。
生まれた時の身長が50.2cm、体重が3560gだったので、順調に育ってくれているようです。
イメージ 1

写真はお宮参りの後に写真屋さんで撮影している時の合間のもの
今現在、僕の携帯の待受画面となっています(^^ゞ

そんな息子ヤットンですが、嫁さんによるとここのところは
「寝付けないと恐いくらい泣くようになりました。大丈夫かと心配になるくらい」
とのこと。抱っこしても、母乳を与えてもダメで途方にくれている様子。

ヤットンどしたん?

こういう時に側に居てあげられないのが、正直申し訳ないような気持ちになります。


生後1ヶ月経つと飛行機にも搭乗出来るので、戻ってこさせようと思えば出来るのですが・・・。
我が家のある取手市は一時期、放射線の線量が多いということを報道されていて
それが乳児にどこまでどう影響があるのか?というところで、どうしてもわからないことが多く
息子をこちらに帰すことをためらってしまうのが正直なところです。

先日、息子に会いに行った時に嫁さんともそこら辺の話をしました。
「ご近所さんとかの様子はどう?」と聞かれたので「普通に生活をしている感じだよ」と答えて
それに付けくわえた。
「正直『普通に生活している』というよりは『普通に生活をしないと回っていかない』という感じが正しいかもね」


お隣さん家にも幼稚園と2歳になる女の子がいるんだけれども
この3連休には庭にプールを用意してはしゃいでいる姿を見かけた。

正直「羨ましいなぁ・・・」と思った。

もし、何もなかったら3連休の間、ずっと息子の顔を見ては
「イチ、ニ、サン、シー、ボク、ハヤト(^^♪」って話掛けていられたのになぁ・・・、なんてね。


いつになったら、毎日息子の顔を拝むことが出来るのだろうか?
本当のことが知りたい。