久しぶりに重ね録りを慣行してみた。
自分でリズムを作り、自分でベース音を奏で、自分でメロディを弾いてみる。
「全部自分でやっているから、さぞかし良いものになるだろう」って頭の中で膨らむけれども
いざこうやって形にしてみると、ノリの悪いこと悪いこと
「曲を演奏しよう」としていているだけ・・・。
これが、宅録の難しさなんだなとつくづく思う。
「全部自分でやっているから、さぞかし良いものになるだろう」って頭の中で膨らむけれども
いざこうやって形にしてみると、ノリの悪いこと悪いこと
「曲を演奏しよう」としていているだけ・・・。
これが、宅録の難しさなんだなとつくづく思う。
それと同時にバンドは誰かの顔を見て、呼吸を合わせてやっているから
そこにグルーヴが生まれて魅力的なものになるんだと、改めて思います^_^;
そこにグルーヴが生まれて魅力的なものになるんだと、改めて思います^_^;