クランチ気味

楽器部屋を2階に移し目処がたった日曜の夕方。
ここのところギターを弾いていなかったので、ちょっと弾こうと思って♪
お隣さん宅がお出掛けのようだったので、ちょっとアンプまでセッティングをしてみました。

前回のLIVEの前に、同じくU2バンドのギターをしているaatiさんに
「エッジって、アンプをこんなセッティングにしてるみたいですよ」と教えてもらっていて
それが、アンプ側のVolumeを結構上げているような感じだった。

アンプ側のVolumeを上げると、音が段々と歪んでいく。

それとは別に最近、自宅でのんびりとYoutubeを見る時は「Char meets」という
以前、少しブログでも触れたCSの番組の動画をよく見ていて
あーいう人達って、アンプはどんなセッティングをしているのかなぁ？なんて興味をもって
誰だったか忘れたけど「アンプはクランチ気味にセッティングしている」みたいな発言が
自分の中に残っていたんでしょうね

あーそうだ。ちょっとアンプをクランチ気味でやってみたらどんな感じになるんだろう？

と思って、DTSとアンプでクランチ気味の良い案配のところを見つけて、早速実験開始♪

生音はクランチ気味なので、クリーンはCOMPを使って作って
クランチ気味だから、歪み系のエフェクトはドライブを抑え気味でも良い案配に歪んでくれる。

あとはDelayに関していえば、長年研究を重ねているので今更特に変更するところはないし

やり方はその時々によって、色々とあるんだろうけれども
今回は「やり方としては、きっと、これが正解なんだろうなぁ」と思えるセッティングになったような気がしています。

下の音源は、最初はノンエフェクト。そこからいつものようなセッティング
http://voon.jp/modpub/swf/voice_player01.swf?id=yrwvkwcq6m1064i0&c=4&t=1
これで少しはDRIVE感を出せるようになるんじゃないだろうか
ちょっと自分でも期待しています♪