週末の土曜日から月曜日まで、鹿児島から嫁さんの従姉妹が遊びに来てくれた。
聞くところによると、海外にはご夫婦でよく出掛けているらしいのだが
東京に来るのは初めてとのこと。
東京に来るのは初めてとのこと。
どこに連れていってあげようか?
そんな話を嫁さんとしていると、嫁さんは「横浜なんてどうかな?」という。
そんな話を嫁さんとしていると、嫁さんは「横浜なんてどうかな?」という。
横浜に連れて行ってあげるのも悪くはないんだけれども、羽田に着く時間を考えると
ちょっと勿体ないような気さえする。
ちょっと勿体ないような気さえする。
「横浜に行くんだったら、浅草なんてどうだろうか?」
僕がそう言うと、嫁さんは「それは良いね!」ということで、浅草に行ってみようということになった。
僕がそう言うと、嫁さんは「それは良いね!」ということで、浅草に行ってみようということになった。
浅草というと、僕の古い記憶では小学校の1年の正月に
家族で初詣に行った際に、上野から浅草まで2階建てバスに乗って行った思い出がある。
あの時、たしか2階の一番前で見晴らしがとても良かったのは覚えている。
覚えているんだけれども、そこで止まっていてその時の浅草の街がどうだったかは
正直、全く覚えていない・・・。
家族で初詣に行った際に、上野から浅草まで2階建てバスに乗って行った思い出がある。
あの時、たしか2階の一番前で見晴らしがとても良かったのは覚えている。
覚えているんだけれども、そこで止まっていてその時の浅草の街がどうだったかは
正直、全く覚えていない・・・。
浅草に行くようになったのも、ここ6~7年くらいの間だろうか。
ただ「浅草に行く」と言っても、街並みを感じることが目的ではなく
友人達との集まりという目的で行くのがメインで、極端な話、それは浅草でなくても良かったりする。
だから、浅草の街をじっくりと見ること自体が初めてに近いような、そんな感覚だった。
ただ「浅草に行く」と言っても、街並みを感じることが目的ではなく
友人達との集まりという目的で行くのがメインで、極端な話、それは浅草でなくても良かったりする。
だから、浅草の街をじっくりと見ること自体が初めてに近いような、そんな感覚だった。
羽田から下道でトロトロと浅草まで走り駐車場に車を停めて、見上げてみるはスカイツリー「よくこんなデカイものを作ったもんだよな」と思います^_^;
だいぶ寒かったので、団子とお茶をすすって一休み余談ですが、何気に、このお茶のショットは自分では一番良く撮れたもののような気がしています(^^ゞ
浅草滞在は短い時間ではあったけれども「和風」を感じる時間でした。
日にちが経って思うのは、大人になるにつれて音楽は洋楽が好きになってきたけれども
意外と生活の身近な部分というか、そういうものは「和風」なところが好きなんだろうなぁということ。
意外と生活の身近な部分というか、そういうものは「和風」なところが好きなんだろうなぁということ。
なんか伝統工芸みたいなものを、勉強してみるのも面白いかもね