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そんな感じでLIVEまでの間を過ごしていると、携帯を見るとメールが入っていた。
「LIVEの前にでも食事しない?」
送り主はバンドのKey、ちゃーりー○木氏。
「LIVEの前にでも食事しない?」
送り主はバンドのKey、ちゃーりー○木氏。
事前に色々な方のブログを覗いていると、JCBホールはなかなか良さそうなところ。
そしてバンドの練習の時に「今度、JCBホールに行くんだよね♪」と話したところ
ヨウイチさんも「あそこは良いよ!」と言っていた。
そしてバンドの練習の時に「今度、JCBホールに行くんだよね♪」と話したところ
ヨウイチさんも「あそこは良いよ!」と言っていた。
それだけに、凄く楽しみにしていました。
中に入ってみると、3階のバルコニーとはいえ、思っていた以上にステージは近い
そして中央部
そして中央部
開演前の会場に流れていた曲は、CreamやらWhoやらツボをくすぐるような曲ばかり
そんな中、ギターテクニシャンがチューニングをしていたのが、Heartbreakのステッカーが貼ってある
白のStratcaster♪
そんな中、ギターテクニシャンがチューニングをしていたのが、Heartbreakのステッカーが貼ってある
白のStratcaster♪
ということは、1曲目は「Heartbreak Warfare」か?
一番聞きたい曲が最初なんじゃないか?ということでテンションが上がる。
一番聞きたい曲が最初なんじゃないか?ということでテンションが上がる。
夜の7時を5分くらい過ぎた頃だろうか、会場が真っ暗になりいよいよLIVEが始まる♪
2曲目に「オッス!トーキョー!」というJohnの挨拶から始まったのが「Crossroads」
Bluesの王道の曲をJohn Mayerの解釈で現代に蘇らせた感じとでもいうべきか。
もうこの時点で、そのギタープレイからバンドのグルーヴ感から、絶妙な歌から・・・
Bluesの王道の曲をJohn Mayerの解釈で現代に蘇らせた感じとでもいうべきか。
もうこの時点で、そのギタープレイからバンドのグルーヴ感から、絶妙な歌から・・・
どこか懐かしい雰囲気の中に、全て吸いこまれていきそうな感じだった。
あれだけのギタープレイをしながら、あれだけ歌える人って
僕の中ではジミヘンくらいしか思い浮かばない・・・。
僕の中ではジミヘンくらいしか思い浮かばない・・・。
その後は断片的に覚えているけれども、具体的には覚えていない。
凄く思ったことが、この人の中にはBluesの血がしっかりと流れていて
それをポップにアレンジしているんだろうなということ。
とにかく、全般的にゆったりとした「オトナ」な雰囲気で、凄く気持ち良かった♪
こういうLIVEは初めてだったかもしれない。
それをポップにアレンジしているんだろうなということ。
とにかく、全般的にゆったりとした「オトナ」な雰囲気で、凄く気持ち良かった♪
こういうLIVEは初めてだったかもしれない。
気が付けばLIVEは終わっていて、大きく息を吐いた。