夕べ仕事帰りに、時間があったのでツタヤに寄ってみた。
ギター雑誌等を立ち読みした後、CDのコーナーに向かう。
「何か刺激の受けるCDないかなぁ」なんて思いながら一通り眺めてみるも
まぁ良いかと思い、またギター雑誌を立ち読みする。
「何か刺激の受けるCDないかなぁ」なんて思いながら一通り眺めてみるも
まぁ良いかと思い、またギター雑誌を立ち読みする。
8月中旬にギターマガジンを買ったのだが、その時の表紙がこの人
彼の使うギターだとか、機材関係の記事を読みながらすごく興味を持っていた。
たまたま、本屋にまだギターマガジンが置いてあったのでそこで
「ジョン・メイヤーのCD買ってみるか♪」と思い、またまたCDのコーナーへと向かう。
たまたま、本屋にまだギターマガジンが置いてあったのでそこで
「ジョン・メイヤーのCD買ってみるか♪」と思い、またまたCDのコーナーへと向かう。
トリオでやってみたり、フルバンドでやってみたり、アコースティックでやってみたり
色々なアプローチで、自分の世界観を表現しているようです。
その中で選んだのは、LIVE感がある方が良いと思い
ジョン・メイヤー・トリオ名義のLIVEアルバムを購入。
色々なアプローチで、自分の世界観を表現しているようです。
その中で選んだのは、LIVE感がある方が良いと思い
ジョン・メイヤー・トリオ名義のLIVEアルバムを購入。
早速、自宅でじっくりと聞いてみる。
この人はマジでスンゲェ!!!!
トリオという形態からは想像出来ないギタープレイの数々!
痺れてしまいました♪
痺れてしまいました♪
若い世代で、これだけのことをやる人がいるんだなぁなんて、感心してしまいました。
「スローハンドジュニア」とか「ブルースロックの正統継承者」とか「現代三大ギタリスト」とか
そんな形容で表現されているようですが、よくわかる気がします。
そんな形容で表現されているようですが、よくわかる気がします。
いやぁ、この人が居ればブルースロックは安泰でしょう♪
日本に縁のある人なんだそうです。