今回はこれまたU2のLIVEでは盛り上がると思われる曲
Until The End Of The Worldです。
U2がLIVEで演奏されるときは、曲のキーを上げています。
The Edgeのギターにカポがついているので、そこでわかるかと思います。
キーが上がっている方が、よりエモーショナルに聞こえてきますよね♪
Until The End Of The Worldです。
U2がLIVEで演奏されるときは、曲のキーを上げています。
The Edgeのギターにカポがついているので、そこでわかるかと思います。
キーが上がっている方が、よりエモーショナルに聞こえてきますよね♪
僕の中で、ストラトの基本セッティングはWhere The Streets Have No Name
レスポールの基本セッティングはUntil~か、Oneあたりかなぁ
「ここさえ抑えれば」という感じですね
レスポールの基本セッティングはUntil~か、Oneあたりかなぁ
「ここさえ抑えれば」という感じですね
それではセッティング
では、接続順に詳細なセッティングのご紹介
では、接続順に詳細なセッティングのご紹介
Guitar(レスポールカスタム)
↓
↓
DTS SDD-3KP クローンペダル
(入力側 ATTENUATEOR・・・・ 0)
(出力側 ATTENUATEOR・・・-20)
(Level・・・・・・・・・・・・・・・・・・11時)
↓
Boss FB-2(フィードバッカー/ブースター ギターソロ時にOn)
(Boost Level・・・・・・・・9時)
(Feedback・・・・・・・・・・12時)
(Tone・・・・・・・・・・・・・・11時)
(CHRACTER・・・・・・・・・・・1時)
Boss GT-10(マルチエフェクター)
OD/DS
Type T-Scream Ibanez TS-808 モデリング
Drive 15
Bottom +35
Tone -25
Level 29
↓
Preamp(アンプから音を出す時はOff)
Type Vo Drive
Gain 55
Bass 15
Middle 0
Treble 50
Presence 20
Level 60
Gain Sw Off
SP Type 2×12
Mic Type Dyn57
Mic Dis On Mic
Mic Pos 5
Mic Level 55
↓
Delay
Type Dual-S
D1 Time 433ms
D1 Fbk 40
D1 Hi Cut 4.00kHz
D1 Level 90
D2 Time 576ms
D2 Fbk 40
D2 Hi Cut 3.00KHz
D2 Level 70
Direct Level 100
↓
PC orギターアンプ(VOX AC15CC1X)
↓
↓
DTS SDD-3KP クローンペダル
(入力側 ATTENUATEOR・・・・ 0)
(出力側 ATTENUATEOR・・・-20)
(Level・・・・・・・・・・・・・・・・・・11時)
↓
Boss FB-2(フィードバッカー/ブースター ギターソロ時にOn)
(Boost Level・・・・・・・・9時)
(Feedback・・・・・・・・・・12時)
(Tone・・・・・・・・・・・・・・11時)
(CHRACTER・・・・・・・・・・・1時)
Boss GT-10(マルチエフェクター)
OD/DS
Type T-Scream Ibanez TS-808 モデリング
Drive 15
Bottom +35
Tone -25
Level 29
↓
Preamp(アンプから音を出す時はOff)
Type Vo Drive
Gain 55
Bass 15
Middle 0
Treble 50
Presence 20
Level 60
Gain Sw Off
SP Type 2×12
Mic Type Dyn57
Mic Dis On Mic
Mic Pos 5
Mic Level 55
↓
Delay
Type Dual-S
D1 Time 433ms
D1 Fbk 40
D1 Hi Cut 4.00kHz
D1 Level 90
D2 Time 576ms
D2 Fbk 40
D2 Hi Cut 3.00KHz
D2 Level 70
Direct Level 100
↓
PC orギターアンプ(VOX AC15CC1X)
歪み系はT-Scream。
これとVOXアンプのクランチの組み合わせは
U2の音を作る上では、結構重要かなぁと思っています。
ここで良いバランスが作れたら、後はDelayを掛ければ
それである程度の音を作ることが出来る
ということに、去年、ようやく気付いた次第です。
それまでは、アンプはクリーンにしていたので
そこで今ひとつ、迫力に欠けていたのかなと思うところです。
これとVOXアンプのクランチの組み合わせは
U2の音を作る上では、結構重要かなぁと思っています。
ここで良いバランスが作れたら、後はDelayを掛ければ
それである程度の音を作ることが出来る
ということに、去年、ようやく気付いた次第です。
それまでは、アンプはクリーンにしていたので
そこで今ひとつ、迫力に欠けていたのかなと思うところです。
たぶん、The Edgeもそんな風にしているのではないだろうか?
個人的にはそう思っています。
個人的にはそう思っています。
Delayをガンガンに掛けた状態で演奏する時に、難しいなと思うのは
テンポをどう保つか?というところでしょうか
まぁ自分一人だけならば、何とでもなるとは思いますが
そこに、他のパートとのバランスをどうとるか?という部分が出てきます。
その日その日のコンディションで、走る場合もあれば遅くなることもありますね。
そういう時に、変な風に聞こえてしまいがちになったりします。
というか、ギター弾いていて「あ~^_^;」って思ったりするわけですが
まぁそこで「しょーがーねーか」と思えるだけのゆとりを
自分が持てるか持てないか、というところでしょうか。
音楽はナマモノですからね。
テンポをどう保つか?というところでしょうか
まぁ自分一人だけならば、何とでもなるとは思いますが
そこに、他のパートとのバランスをどうとるか?という部分が出てきます。
その日その日のコンディションで、走る場合もあれば遅くなることもありますね。
そういう時に、変な風に聞こえてしまいがちになったりします。
というか、ギター弾いていて「あ~^_^;」って思ったりするわけですが
まぁそこで「しょーがーねーか」と思えるだけのゆとりを
自分が持てるか持てないか、というところでしょうか。
音楽はナマモノですからね。
U2は皆イヤーモニターをしていて
スタッフが「エッジ、イントロ弾き始めいくよ♪、1、2、3、ハイ」って
イチイチ、カウントを取っているようです。
バカデカイステージセットを組む以上、メンバー間のアイコンタクトで
音楽を作り上げるのに難しい部分はあるかとは思うのですが
逆に、そこまでして大きいステージセットを組むのはどうなんだろう?
個人的にはそんな疑問がいつも残ります^_^;
スタッフが「エッジ、イントロ弾き始めいくよ♪、1、2、3、ハイ」って
イチイチ、カウントを取っているようです。
バカデカイステージセットを組む以上、メンバー間のアイコンタクトで
音楽を作り上げるのに難しい部分はあるかとは思うのですが
逆に、そこまでして大きいステージセットを組むのはどうなんだろう?
個人的にはそんな疑問がいつも残ります^_^;