ワーミーを購入してから「どうやってコイツをボード内に収めるか?」
ということをあれこれと考えています。
ということをあれこれと考えています。
ワーミーを収めるとなると、平面上に考えると
どう足掻いても寸法的に入りきらない。
どう足掻いても寸法的に入りきらない。
それならば・・・
GT-10を嵩上して、ワーミーと緩衝しないようにしてみる。
GT-10を嵩上して、ワーミーと緩衝しないようにしてみる。
あー、これならいけるかも
そんなことを考えて、いざ長さが足りないパッチケーブルを付け加えていくか
と考えていくと「もうちょっと何か方法ないかなぁ」なんて欲が出る。
そんなことを考えて、いざ長さが足りないパッチケーブルを付け加えていくか
と考えていくと「もうちょっと何か方法ないかなぁ」なんて欲が出る。
ボード内を眺めていながら、違う案を思いついた。
ずっと手持無沙汰になっていたNoah'sarkのTBSW-1をボードに導入する。
これを導入することで、ギターからアンプまでの距離を縮めることが出来る。
これを導入することで、ギターからアンプまでの距離を縮めることが出来る。
とりあえずの構想案はこんな感じだ。
全部直列になっていたから、そこを並列に繋げて使えること。
難点は、FB-2がボードから出ちゃうのが気にいらないんだけど
これぐらいは大した事ではない。
それに、FB-2の電源はパワーサプライからもらわなくても
電池を使うという方法があるので
いざ、セッションというときに、どこにおこうと自由における。
ギター
↓
TBSW-1
Mute→Tuner
Loop1→SDD3KP
Loop2→Cry Baby
Loop3→Whammy 4
Loop4→FB-2
Loop5→空き
↓
GT-10
Loop→EX-7
↓
アンプ
利点は、今まではTBSW-1のMuteからLoop4までが↓
TBSW-1
Mute→Tuner
Loop1→SDD3KP
Loop2→Cry Baby
Loop3→Whammy 4
Loop4→FB-2
Loop5→空き
↓
GT-10
Loop→EX-7
↓
アンプ
全部直列になっていたから、そこを並列に繋げて使えること。
難点は、FB-2がボードから出ちゃうのが気にいらないんだけど
これぐらいは大した事ではない。
それに、FB-2の電源はパワーサプライからもらわなくても
電池を使うという方法があるので
いざ、セッションというときに、どこにおこうと自由における。
とりあえず、相変わらず腰をやっちまいそうなことには何の変わりもない
これでちょっと作業を進めていこうかと思います♪