Guitar野郎の日記

U2が好きなギター弾きの日記

The Joshua Tree Tour 2019 2日目 その2

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2日目のスタンド席からの眺め

凄く良い席だったと思う。

 

この日は2曲目にGLORIAが演奏された

個人的に思い入れのある曲の中の一つで

正直、ライブで聞くことは出来ないだろうなと思っていただけに

テンションが上がった。

チャンスがあれば、いつかバンドでやってみたいな♪

 

3曲目のBadでは、アフガニスタンで亡くなられた中村医師に捧げられた

こういうことをするのがU2で、僕はそういうU2が好きだ


U2 Bad, Tokyo 2019-12-05 - U2gigs.com

 

そしてライブは本編へ

ステージのスクリーンが本当に奇麗だった。

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観た場所の違いもあってか、初日と比べてとても冷静に

でも熱い気持ちで、彼らのライブを観た。

一度、こういう場所から見たかったので良かった。

 

こういう場所から見ると

それぞれの曲の中で、彼らが訴えていることを

より感じることが出来る。

それを感じて、自分がどう動くか、動くべきか考えさせられる。

1人の人間として。

 

なかなか「ロックとはなにか?」なんて考えさせられるバンドって

そうそう居ないと思う。

でもロックって、そもそも押しつけがましいからロックであって

そんなバンドが居ても良いんじゃないかな?って思う。

 

だからU2が好きで、彼らの感じてることを

自分なりに感じたくて、僕はギターを持っているわけで

それを再認識出来た二日間だった。

20年前にU2の音楽に心を打ち抜かれた時のことを思い出せた。

 

ライブの最後から2曲前のこの曲の終わりに

U2とオーディエンスが一つになった感覚を持った。


U2 Saitama Love Is Bigger Than Anything In Its Way 2019-12-05 - U2gigs.com

 

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ありがとう、U2

次はいつ会えるのかな?

どうか、身体を大事にして

また、日本に来てほしい

The Joshua Tree Tour 2日目 その1

2日目は8歳の息子を伴っての観賞

子供が生まれた時からの夢が叶った日でもあった。

来日が決まり、息子を連れて行くかどうするか

考える時間があまりなかったんだけど

次にU2を観る機会はいつだろうか?と考えると

答えはすぐに出た。

 

嫁さんは「Red Zoneで家族で見るのもあり」という

考えもあったようだけど

「8歳に立ち見で3時間は厳しいでしょ」と

値段が高いなぁと思ったけど、スタンド席のチケットを取った。

 

話が前後してしまうけど

初日にGAスタンディングで見ていたら

後ろから押されるようなことがあり

振り返ったら、若い女性が白目を剝いて倒れ掛かっていて

すぐに我に返ったような気がしたんだけど

またすぐに倒れ掛かってしまった。

下に倒れて頭を打たないようにと

僕が抱きかかえるような感じになったんだけど

後ろの人は「前に出してあげて」と言い

ある人は会場スタッフに「ちょっと、何人か連れてきなさいよ!」

と言いながら、どさくさに前に入り込もうとしたり

U2の写真や動画を撮ることに夢中だったり

結局、悪い態勢の状態で抱きかかえているのは自分だけで…

 

身体の大きいU2のスタッフが手を伸ばしてくれて

僕もなんとか、そこまで引きずるように女性を連れて

その場の混乱から、外に出すことが出来た

 

たぶん、ほんの2~3分の間だったかもしれないけど

もうちょっと、周りの人も手助けしてくれても良かったんじゃないかなぁ

なんて、思ったりしている。

 

そんなことがあったから、やっぱり息子を連れて行くにあたり

スタンド席で良かったよと思いながら、席に着いた

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これは開演前に双眼鏡でステージを見ているところ

SNSに写真を載せたら、友人が「感動してないているのか?」と^^;

感動したのは、自分の方だったんだけど

自分の子供が目の前に居ると

親の顔になってしまうのは仕方のないことで

自分が泣くかもなぁと思ってたけど、隣の息子のことが気になって

泣くことはなかった

The Joshua Tree Tour 2019 初日 その2

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Bullet The Blue Skyまでは、これまでの他のツアーでも

よく演奏されていたと思うんだけど

それ以降の曲を、アルバムではなくてライブで体感出来るというのは

このアルバムに思いっきり影響を受けた身としては

嬉しくて仕方がない。

たぶん、この写真はTrip Through Your Wiresを演奏している時のもの

 

アダムの動きを見てたんだけど

たぶん本当はBulletで使う予定だったベースを

この曲でも使用するんだったけど

ローディーと「あとの曲はこっちのベースで良いや」みたいな

そんな感じのやりとりをしていたように思う。

12/4と12/5で使っているベースを見ると

使っているベースが違うのでよくわかります。

マニアックすぎるけどね・・・^^;

 

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これはVertigoを演奏しているエッジ

若い頃のエッジは・・・、それこそ30年くらい前のね

僕の目線から見てると、大御所のギタリストと比べると

「大丈夫か?」みたいに見えることがあったんだけど

近年は自分独自の視点で音を作り込んでいるというか

でも、ちゃんと周りが見えてるというか

とにかく、ギターの演奏や音作りについては

相当、努力をしてきた人なんだろうなぁ

と感じます。

聞いただけで「エッジの音だ」と分かるのが、その理由

 

新婚旅行で見た時以来、10年ぶりにエッジの音に生で触れたけど

いや、とんでもない人の音を追いかけてるんだなぁと

つくづく感じた初日となりました。

 

この日の最後はOne

スクリーンに映し出された「日本」という文字と日本の国旗

自分は日本人なんだなぁと、改めて思いました。

 

僕らはひとつ、でも同じじゃない

この曲が大好きです。


U2 One, Tokyo 2019-12-04 - U2gigs.com

The Joshua Tree Tour 2019 初日 その1

U2の13年ぶりの来日公演が終わった

記憶が曖昧になる前に、残しておこうと思った。

12/4

この日は午前中は仕事

本当は休みたかったところだったけど

年末に入ったこともあり、色々と忙しい。

色々な段取りを組んで、帰宅

さいたまスーパーアリーナへと向かった。

 

考えてみたら、さいたまスーパーアリーナへ行くのも

13年前のU2の来日公演以来で、記憶が曖昧だった。

 

「グッズは、パンフレットがあれば良いよね」

と事前に嫁さんと話していたんだけど

最寄りの駅に付くと、U2のバッグを持っている人を見かけて

「あれも良いね」となる。

 

グッズ売り場に着いて見てると

マグカップ、Tシャツ、パーカーetc

気になるものが沢山

「どーしよー」という迷う嫁さんに「買っちまえ!」と伝え

心置きなく?グッズを入手した。

 

チケットを買う時に、嫁さんが

「金額を13年で割ったら安いもんだ」と言ってた言葉を

そのまま返すことになった。

 

グッズを買って、今回のライブのために鹿児島から来た友人と合流

近くの喫茶店でお茶をしていると、隣の席に外国人のご夫婦が座る。

服装から、カナダ人であることがすぐにわかる。

U2のグッズを持っている

一緒にお茶をしたもう一人の友人が

SNSで見たことあるかも」

 

チラチラ見てると、旦那さんから

「イェー!」と話しかけてきた

モントリオールから来られたというご夫婦

旦那さん自ら「クレイジーだぜ」と言う。

 

うんうん、自分の周りにも海外までU2のライブを見に行く

クレイジーな友人が沢山いる

彼らのパワーは凄いよね

カナダ人のご夫婦が去った後

鹿児島からやってきた友人が緊張し始める

「なんだか、病院の待合室にいるみたいな感じ」

 

そんなこんなで開場時間が近づき、列に並ぶ

この日はアリーナGAで200番台

嫁さんは友人から譲ってもらったチケットが100番台なので

自分より前のグループに入る

 

周りは外国人が大半で、ここは日本か?って思うくらいだった。

言葉が話せたら「どこから来たの?日本を楽しんでね」って

伝えられたらなぁって思いながら列に並んでいた

 

いよいよ中に入り、先に入っていた嫁さんがキープしていたのは

前から3列目のところ

いやいや、ここは色々な意味でヤバいだろ

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目の前には、アダムが使うフットシンセが見える

向こう側にはエッジがBullet The Blue Skyで効果的に使うアンプが見える

たしか、JTT2017の時はVOXのアンプじゃなかったかなぁ

 

8Kという大型のスクリーンと、そびえ立つJoshua Treeを目の前にして

高ぶる感情をコントロールするのがやっとだった。

 

オープニングのSEはThe Waterboysというイギリスのバンドの曲で

The Whole Of The Moonという曲が流れると

U2のライブが始まる

 

最初はSunday Bloody Sunday

センターステージでラリーがドラムを叩き始めると

メンバーがそれぞれステージに登場してくるんだけど

熱気が凄くって、全く見えない

これぞライブ!って感じ?

隣のお兄さんがデジカメで写真を撮っていて

その画像を見てるような感じだった

 

最初のパートはThe Joshua Tree以前に発表された曲を続けて

メインステージに移動して、いよいよThe Joshua Tree本編へ

 

The Joshua Treeの最初の3曲は、個人的には鉄板の曲で

高ぶる感情が止まらない感じで、涙があふれるのをこらえるのに

必死だった。

それでも、With Or Without Youで涙腺は崩壊した

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4曲目のBullet The Blue Skyで、アダムのベースにトラブルが出る

音が鳴らない

あれ?って見ていると、フットシンセを踏みながら

ステージ袖のスタッフに目線を送っている

ワイヤレスの異常かな?見ててそう思った。

ベースを交換すると、ぶっとい音をかますアダム!

 

しまった、アダムに気を取られて

この曲をエッジがどうやってギタープレイしてるのか見たかったのに

見れてないじゃないか!

頼むよ、アダムー!

大きなヨシュアの木の下で

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今から遡ること13年前の2006年12月4日

嫁さんと「お付き合いしましょうか」となってから

初めて2人でU2を観た。

 

あれから13年後の2019年12月4日

あの時と同じ会場で、またU2のライブを一緒に観ることが出来た。

僕はそれが何よりも嬉しかった。

 

ライブは

泣いた、叫んだ

U2を好きでいて、本当に良かった!

 

今日は息子を連れてU2を観に行く

泣くだろうね、俺が

 

 

The Joshua Tree Tour 2019スタート

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U2のツアーがニュージーランドからスタートしました♪

忙しい日々を送っているので、なかなか実感が沸いてこないところもあるんだけど

でもやっぱり、今回のツアーは来日公演も含まれていて

そのチケットも入手出来ているというのもあるので

追いかけ方が、ここ何年かのツアーと比べると熱くならずにいられない

我ながら、さすがにちょっとテンション上がってきたなと思います。

まぁ、一番心を奪われたアルバムを取り上げているというのもあると思うし

 

仕事のスケジュール的に、正直、アホみたいな忙しさが

ずっと続きそうです。

身体が疲れてダウンして、来日公演を見ることが出来なかった

という最悪の事態だけは避けたいので

程良く気分転換を図って、リラックスする時はリラックスして

ガッツリと仕事する時は仕事して

体調に注意を払いながら、来日公演までの日々を過ごしたいなぁ

と考えています。

もう、あとほんとにもう少しだなぁ

fホール

久しぶりのブログ更新

 

最近…というよりは、だいぶ前から…というよりは

これから先もなかなか手に出来ないだろうなぁ

と思っているギター

グレッチのカントリージェントルマン

 

先月、都内に用事があった時に

御茶ノ水の楽器街に行って「ないかなぁ?」なんて探してみたけど

ある楽器屋さんの店員さんが「メーカーの在庫切れ状態が続いている」

というようなことを仰ってた。

だからか、なかなか見掛けることが出来ないのかと

少し納得をしているところです。

まぁ僕は新品じゃなくて良いのですが…

 

ボディが空洞になっているエレキギターを使う理由を知りたくて。

それなら、別のものでも良いじゃんというところですが

U2のThe Edgeが何故にカントリージェントルマンを使ったのか

その答えを自分なりに体感して納得しないと気が済まない

だいぶ面倒くさいヤロウになっています。

 

カントリージェントルマンについて

色々と調べているところなんだけど

fホールの部分がペイントで作られているダミーなものと

本物のfホールが開いているものがあるらしい…

というところに気が付いて

The Edgeのはどうなんだろう?と思って

写真を確認したところ

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写真が小さいからわかりにくいかもしれないけど

他の写真も見ていると、あれ?どうもダミーっぽいぞ?

え?そうなの?

というところで、記録としてブログを更新中なわけです。

 

いつか、カントリージェントルマンを弾いてみたい

パブリックビューイング

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昨日は所用で水戸へお出掛け

後半からだったけど、用事の前に、運良くラグビーワールドカップの日本ーアイルランド戦をパブリックビューイングで観戦出来ました。

 

アイルランドがランキングでは上位で、厳しい試合になることは

そこにいる誰もが知っていること

 

個人的にはアイルランドは僕が好きなU2の母国

新婚旅行で訪れたことがある国

思い入れのあれ試合でもありました。

 

しかし、画面を見ていると

アイルランド代表のFWが突進してくるのを

日本代表のFWが身体を張って何度も止めている

パブリックビューイングの会場では「ニッポン!」コールが巻き起こる

 

そうこうしているうちに逆転のトライ!

そして逆転勝利!

 

4年前に南アフリカに勝ったところからの

俄かファンですけど

 

大会前に放送された日本代表のドキュメンタリーとか

アイルランド戦の前に放送されたドキュメンタリーを見ると

何とかその努力が報われるように、心から応援したいと思ってました。

 

そして勝利!

本当に感動しました。

元気を頂きました!

アンプ2台で音を出す方法を考える

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アンプ2台で音を出す方法を考える

スイッチャーのアウトプットが2つあるので

OUT1→アンプ1

OUT2→アンプ2

 

どうせアンプ2台で音がを出すのならば

アンプ1とアンプ2のセッティングを変える

例えばアンプ1はクリーン、アンプ2は多少歪ませたものにする

 

スイッチャー上で、アンプ1、アンプ2、アンプ1&2の3パターンを使うことが出来る

 

今のところ、アンプ1台で音を出すようなセッティングのみ

自前のアンプが1台とアンシュミ1台

自前のアンプをスタジオに持ち込み

アンシュミもスタジオに持ち込んでJCのリターンに繋げれば

多分、2台で音を出すことは出来る

 

問題は、自宅で同じ環境を整えるには…

 

現状は、アンシュミはPCに繋いで音を出してるだけ

スタジオと近い状況は作れなくはないけど

まぁちょっとなぁ

 

んー、妄想が膨らむばかりです

 

マチュアで、そこまで拘る人っているのかな?f^_^;

曲数を数えてみる

「そういえば今のエフェクトシステムで、どれくらいの曲数のセッティングを作っているのかな?」

そう思って、ちょっとリストアップしてみる

 

 1  Where The Streets Have No Name

 2  I Still Haven't Found What I'm Looking For

 3  With or Without You

 4  Bullet The Blue Sky

 5  Running To Stand Still

 6  Red Hill Mining Town

 7  In Gods Country

 8  Trip Through Your Wires

 9  One Tree Hill

10  EXIT

11  Mother's Of The Disappeared

12  Zoo Station 

13  Even better than the real thing

14  One

15  Until The End Of The World

16  Wild Horses

17  The Fly

18  Tryn To Throw

19  Mysterious way

20  Ultra Violet

21  Black Out

22  The  Electric Co

23  An Cat Dubu

24  City Of Blinding Lights 

25  Elevation

26  I Will Follow

27  New Years Day

28  Out Of Control

29  Beautiful Day

30  Miracle Drug

31  Kite

32  Sometimes U Cant

33  Get Out

34  American Soul

35  HMKMKM

36  Window In The Skies

37  Stack In A Moment

38  Sunday Bloody

39  Vertigo

40  Iris

41  Bad

42  Pride

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単純に曲数だけで数えると、思った以上にあるんだなぁと

ちょっと自分でもびっくり

この中で、人様に聞かせられるものと考えると

半分もあるのかな?

 

ひたすら磨くのみですな

 

 

Walk On

9月に入り、仕事で滅茶苦茶忙しい日々が続いている。

この3連休も、土曜日が仕事だった。

まぁ「お客さんがいてこそ」であるので、致し方ない・・・。

 

昨日はヘッドフォン越しに、今日はアンプ越しに

昨日、今日で作った「Walk On」のプリセットのサウンドチェック

 

何となく、レスポールカスタムの音圧が低いかな?と感じて

何かしたっけかな?と記憶をたどると

そうだ、ポールピースの調整と

セミオープンのピックアップカバーを一度外して

もう一度付け直してみようかと考えていて

夏にちょっとピックアップの高さを弄って、結局、細かい調整まではしないで

そのままにしていたんだった

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ということを思い出したところで時間切れ

忘れないように記録しておくとする。

久しぶりにギターに触れる

お盆が過ぎて8月も終わり、9月に入りました。

暑さが少し和らいできたように感じています

 

暑過ぎるとギターに触れる気も失せてしまっていたのが

ちょっと触ろうかなぁ、と週末にちょっと復活

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ほんの少し爪弾く程度だったけど

右手の感覚に違和感があって

やっぱり、毎日弾かないとダメだなぁと思った次第です

 

 

帰省2019⑥

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今年の夏休みも今日でおしまい

手前の阪神タイガースのラッピングをされた飛行機で我が家へ戻ってきました。

機内のBGMは六甲おろしw

 

この休みはフルに使って、嫁さんの実家に帰省

 

親戚に会い、友人に会い

指宿に行って唐船峡で、そうめんを食べて

川で泳いで

親戚の法事に出て

水族館に行き

台風が来たから、のんびりもしたし

市民プールに行って

花火を見て

甥っ子姪っ子が想像以上に大きくなってるのに驚き

恐竜展を見て

Jリーグの試合で大逆転劇を見た

 

これだけでも十分だけど

休みはもっと長くほしいですねw

 

帰りの電車の中は、キース・リチャーズを聞いた

 

2019年の夏も、もうすぐ終わる

 

帰省2019⑤

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昨日は福岡から帰省した甥っ子の顔を見てから鹿児島へ

市電を見ると「鹿児島にいるんだなぁ」と改めて感じます

 

息子が見たいと言っていた、黎明館で開催されている大恐竜展を見て

白波スタジアムへJリーグを見に行く

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スタジアム周辺の雰囲気は、たまーに行くカシマスタジアムのそれに近い

鹿児島にもJリーグのチームが出来たんだなぁと実感

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スタジアムの中も鹿児島の色が濃く、良い雰囲気でした。

表現が正しいかわからないんだけど

地方を拠点にするチームの試合会場は

その地域の特色が多くて、楽しい。

 

試合の方は、前半に1失点、後半開始早々にもう1失点

あらー、今日は負け試合かなぁって思ってたところ

選手交代をキッカケに、怒涛の4ゴールで逆転
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サッカーは最後の最後までわかりませんね

いやぁ、面白かった