ここでは僕にとってのGuitar Heroを紹介していきます。
一昨年の来日公演の時に、初めて彼の演奏を生で体験しました。
ゆったりと演奏しているなぁという印象でした。
ゆったりと演奏しているなぁという印象でした。
一度、マキマキから本当に世に出てくる前のLIVE音源を聞かせてもらったことがあるんだけども
少なくとも、この時だとオレの方が上手いだろ(汗)
と思ってしまうくらいの演奏で驚きました。
それを思うと、本当に凄く上手くなっていると思います(笑)←お前が言うなw
少なくとも、この時だとオレの方が上手いだろ(汗)
と思ってしまうくらいの演奏で驚きました。
それを思うと、本当に凄く上手くなっていると思います(笑)←お前が言うなw
Elevation Tourとか、Vertigo Tourで聞かせてくれた「Bullet The Blue Sky」のソロなんかは
初期のエッジの演奏からは、想像がつかないです。
正直「こんなソロも出来るんじゃん」くらいに感じました。
初期のエッジの演奏からは、想像がつかないです。
正直「こんなソロも出来るんじゃん」くらいに感じました。
それくらい、世に出る前の演奏は・・・。
でも、自分に超絶なテクニックがないことをわかった上での構成を構築している。
わかりやすいところが「Sunday Bloody Sunday」のソロがそうだと思う。
あれは、テクニック的にはそんなに難しいものではないと思う。
むしろ、簡単な部類に入ると思う。
でも、自分に超絶なテクニックがないことをわかった上での構成を構築している。
わかりやすいところが「Sunday Bloody Sunday」のソロがそうだと思う。
あれは、テクニック的にはそんなに難しいものではないと思う。
むしろ、簡単な部類に入ると思う。
ただ聞いている人にとっては、テクニックがどうとかよりも
いかに体にすんなりと入り込んでくるようなフレーズだったり音色の方が
受け入れやすいと思う。
いかに体にすんなりと入り込んでくるようなフレーズだったり音色の方が
受け入れやすいと思う。
エッジはそこを考えた音作りをしているんじゃないだろうか?
ディレイを上手く使いこなしているのは、そこにあるように思う。
ディレイを上手く使いこなしているのは、そこにあるように思う。
そんなことを考えるようになった結果として
彼と同じパートを担当する自分としても「自分がどう演奏したいか?」ということよりも
「自分の音がどう聞こえるか?」というところに重点を置くようになった。
自分で聞いて気持ち良ければ、誰かが聞いても気持ち良いはず
そういう意識をするようになった。
彼と同じパートを担当する自分としても「自分がどう演奏したいか?」ということよりも
「自分の音がどう聞こえるか?」というところに重点を置くようになった。
自分で聞いて気持ち良ければ、誰かが聞いても気持ち良いはず
そういう意識をするようになった。
まぁ、自分でそこを感じるまで、とことん研究しないと駄目だよね
エッジのGuitarは(^_^;
エッジのGuitarは(^_^;
そういう意味で凄いギタリストだと思います。