朝の8時にホテルを出発をし、地下鉄で一路ヒースロー空港へ
ヒースローでAir Lingusの搭乗手続きを行う。
Air Lingusはアイルランドの航空会社であるが、イギリスでの扱いは国内線と一緒のターミナルだった。
ヒースローでAir Lingusの搭乗手続きを行う。
Air Lingusはアイルランドの航空会社であるが、イギリスでの扱いは国内線と一緒のターミナルだった。
搭乗手続きを早く終わらせて、搭乗ゲートへ向かい歩くこと5分以上
ヒースローのデカサを改めて感じた。
ヒースローのデカサを改めて感じた。
空港で食事をして、この日の目的地「Galway」直行の高速バスに乗る。
写真ではわかりにくいけど、フロントの窓にヒビが入っていて
正直、恐かった(^_^;
写真ではわかりにくいけど、フロントの窓にヒビが入っていて
正直、恐かった(^_^;
バスに乗る時に、運転手さんと少し会話をした。
「どこから来たの?」と聞かれたので
「日本からだよ」と応えると
「僕は子供の頃、空手をやっていたんだ。イチ、ニー、サン・・・」
「どこから来たの?」と聞かれたので
「日本からだよ」と応えると
「僕は子供の頃、空手をやっていたんだ。イチ、ニー、サン・・・」
バスが動きだすとipodを取りだした。
聞くのはもちろんU2
LIVEを目の前にしてはいるけども、LIVE音源ではなく、スタジオ録音の音源を聞きたかった。
この国で生まれた音楽を聞けることの喜びは、たまらない。
聞くのはもちろんU2
LIVEを目の前にしてはいるけども、LIVE音源ではなく、スタジオ録音の音源を聞きたかった。
この国で生まれた音楽を聞けることの喜びは、たまらない。
Dublinだ。
「おぉ~・・・・」
まさしく、そこに見える街はアイルランドの首都、Dublin
しかし、ロンドンを歩いてから入ったからだろうか
最初の印象は「モノクロな街」という感じだった。
最初の印象は「モノクロな街」という感じだった。
バスが走る中、窓の外を眺めていると
「あそこらへんがWindmill Laneだよ」と嫁さんに教えてもらった。
嫁さんは4年前に一度、訪れたことがあるのでどこになにがあるか、ある程度わかっている。
あと数日で、バンドの名前の由来の場所に行くことが出来る。
「あそこらへんがWindmill Laneだよ」と嫁さんに教えてもらった。
嫁さんは4年前に一度、訪れたことがあるのでどこになにがあるか、ある程度わかっている。
あと数日で、バンドの名前の由来の場所に行くことが出来る。
バスはDublinからGoalwayへ向かう乗客を乗せるため、一旦停車し、Goalwayへと向かった。
Dublinを離れると、ずっとこんな風景が続く。
バスに揺れながら、こんな風景を見てipodでU2の曲を聞いていた。
Dublinを離れると、ずっとこんな風景が続く。
バスに揺れながら、こんな風景を見てipodでU2の曲を聞いていた。
ヨウイチさんに「音楽と風景と感情が重なった時に、感動が大きくなる」と言われたことがあるけども
今、まさしくそれを体感している感じで、本当に涙が止まらなかった。
今、まさしくそれを体感している感じで、本当に涙が止まらなかった。