ずっとずっと、憧れ続けているGuitar野郎がいる。
僕自身は「自分がどんなギタリストになりたいか?」と勝手に妄想すると
「SoundはThe Edge、SilhouetteはKeith」となる。
はっきり言って「あり得ない組み合わせ」である(笑)
「SoundはThe Edge、SilhouetteはKeith」となる。
はっきり言って「あり得ない組み合わせ」である(笑)
The Edgeのような音が、感覚的に好き♪
U2がバンドを組んですぐのスクールボーイズの頃、ストーンズをはじめ、色々なバンドのコピーをしていたそうだ。
余りにも演奏が酷過ぎたため「自分達のレベルで演奏出来るように」と仕方なくオリジナルを作り始めて
LIVEをこなしていった・・・。というエピソードを聞いたことがある^^;
余りにも演奏が酷過ぎたため「自分達のレベルで演奏出来るように」と仕方なくオリジナルを作り始めて
LIVEをこなしていった・・・。というエピソードを聞いたことがある^^;
ちなみにこの時にKiethが使用している赤いStratocasterは、当時The Edgeが使っていた
クラプトンモデルのものである。
クラプトンモデルのものである。
話は変わるが、ジョニー・デップ好きの嫁さんが「ジョニデがKeithのドキュメンタリー映画を撮るんだってよ」
と教えてくれたのが約1ヶ月前のこと。
ジョニー・デップは今でこそ映画俳優として有名だが、嫁さんの話によると
最初はバンドのギタリストとして活動をしたかった人で、バンドの資金稼ぎのために
映画に出演していたんだそうだ。
OASISのアルバムで、スライドを披露しているくらいだ。
と教えてくれたのが約1ヶ月前のこと。
ジョニー・デップは今でこそ映画俳優として有名だが、嫁さんの話によると
最初はバンドのギタリストとして活動をしたかった人で、バンドの資金稼ぎのために
映画に出演していたんだそうだ。
OASISのアルバムで、スライドを披露しているくらいだ。
彼もまたKeithに憧れ続けている。
まだ駆け出しの頃、憧れている人が目の前に現れた時に、逆に調子に乗ってしまい
「んだコラ?」という態度を取ったのだが、Keithに軽くいなされてしまったことがあるらしい。
まだ駆け出しの頃、憧れている人が目の前に現れた時に、逆に調子に乗ってしまい
「んだコラ?」という態度を取ったのだが、Keithに軽くいなされてしまったことがあるらしい。
先日、嫁さんが実家に帰省している時に、Keithについてネットで調べていたら何気に出てきたこの写真♪
チョット鳥肌が立ってしまった(^^ゞ
そして抑えきれない感情が芽生えてしまい、マウスのボタンをクリック!
チョット鳥肌が立ってしまった(^^ゞ
そして抑えきれない感情が芽生えてしまい、マウスのボタンをクリック!
憧れて続けているGuitar野郎二人が、海を越えて今日僕の部屋にやってきた!!
今日は帰宅してから、こればっかり眺めてはニヤニヤしている♪
今日は帰宅してから、こればっかり眺めてはニヤニヤしている♪