Guitar野郎の日記

U2が好きなギター弾きの日記

ギター弾き比べ♪

昨日の午前中と今日の日中を使って、自分の持っているギターの音ってどんな感じなのかな?
と思って記録してみました。

本当は映像よりも音源の方が良いと思っているのですが
MP3方式で録音されると、音がショボクなってしまうので
今回は映像を使ってみました(^^ゞ
今後、こっち方面でサウンドメイクの記事を書いてみようかと思います。


今回はそれぞれのギターから取り上げてみます。

まずは、メインで使っているラージヘッドストラトキャスターから

これは「ただThe Edgeになりたくて♪」というテーマの元、ラージヘッドのネックに交換したもの。
ただ出会ったネックが凄く良いネックだったので(前取り付いていたネックは酷かった・・・)
今はとても気に入っています♪
このギターを持つと、やっぱりWhere The Streets Have No Nameのフレーズとかを弾きたくなってしまいますね^^;
ピックアップがテキサススペシャルだからでしょうか?
結構パキパキとした音が印象に残る感じがしています。


Gibson Les Paul Custum

これは「ただThe Edgeになりたくて♪」というテーマの元、手に入れたギターです^^;
とにかく重い・・・。
重いけど骨太感たっぷりなところが、やっぱりLes Paulなのかな。
見た目もそうだけど、僕が作るU2サウンドには欠かせないギターです♪


続いて、久々に手に取ったFenderのNoiselessのピックアップを搭載しているストラト

前に調べてもらったら、ピックアップのパワーがハムバッカー並にあるみたいで
実際にラージヘッドと同じセッティングで弾き比べてみても、高音に丸みがあるように思います。
なかなか弾く機会がないのがもったいないギターですが、改めて弾いてみるとやっぱり良いな♪
今後宅録とか、バンド以外でセッションをする機会があれば使ってみようかなと思っているところ。


今度は去年「ただキースになりたくて♪」というテーマの元、手に入れたテレキャスター^^♪

このギターはフロントがハムバッカーなので、音色の幅が広い
フロントはやっぱり太い音が鳴るし、センターにするとハムとシングルが混ざった良い味が出るし
リアは「これぞテレキャスター!」という音が出ます。


マティスコピー

10年前に手に入れたギターです。ホンモノではありません^_^;
マティスのホンモノは軽くウン百万もするので、そんなギターは恐ろしくて置いておけません。
これは「ただ布袋さんになりたくて♪」というテーマの元、手に入れたギターです^^;
リアのピックアップのコイルが断線していたので、ざ:ぼすさんにメンテをお願いした時に
新しく取り付けてもらいました。どんなものだったか忘れちゃいましたが・・・^_^;
Les Paulに比べると、軽くて動きやすいギターです。