告知をしていた通り、バンドでチャリティLIVEに参加してきました♪
まずは、LIVEにお越し下さった皆さん
特に「チャリティ」と銘打ったLIVEに多くの方がお越し下さったことが
何よりも有難く思いました。有難うございました。
特に「チャリティ」と銘打ったLIVEに多くの方がお越し下さったことが
何よりも有難く思いました。有難うございました。
我々Windmill Laneとしても、ハプニングがありつつも、楽しく演奏出来たし
また普段なかなか触れることが出来ないような音楽に触れることが出来たというのも
凄く良い経験になったと思います。
また普段なかなか触れることが出来ないような音楽に触れることが出来たというのも
凄く良い経験になったと思います。
LIVEは我がバンドのヨウイチ御大の「チャリティLIVE始めます」宣言から始まりました。
3組の出演の中のトップバッターはブルースハープの鈴木つかささんのユニット「TSUKASA & SAKURADA」
ヨウイチさんから「横浜のハープではこの人が一番」という話は聞いてはいましたが
リハを見させて頂いたのですが、その時点で圧倒されっ放し
その道でメシを食っている方のプレイというのは、やっぱり違うな>_<
というのをまざまざと見せつけられたような感じで、本当に気持ちが良い
3組の出演の中のトップバッターはブルースハープの鈴木つかささんのユニット「TSUKASA & SAKURADA」
ヨウイチさんから「横浜のハープではこの人が一番」という話は聞いてはいましたが
リハを見させて頂いたのですが、その時点で圧倒されっ放し
その道でメシを食っている方のプレイというのは、やっぱり違うな>_<
というのをまざまざと見せつけられたような感じで、本当に気持ちが良い
昨日の映像ではないけれども、同じ曲を演奏されていたものを見つけたのでLinkします。
正直、実際に見たLIVEの方がこの動画よりも凄みがありました♪
正直、実際に見たLIVEの方がこの動画よりも凄みがありました♪
リハの後にギターの櫻田武さんと少しお話することが出来たのですが
「U2っぽいねぇ♪」と言われまして
「えぇ、U2の曲なんです(^^ゞ」と応えると
「あぁそうなんだぁ♪ U2の曲を全然知らないからさぁ」
何だろう？U2を知らない人に「U2っぽい」と言ってもらえたことが、凄く嬉しかったです(^^ゞ
そこからギターの話になりました。
この日、櫻田さんか持ってきていたのが彼のホームページにも載っているES-135
「ピックアップを載せ換えたら、求めている音にドンズバでさぁ」と話されていました。
年齢が僕より一回り上の方で
「君も俺の年齢になる頃には、エフェクターを削ぎ落としていくんじゃないかなぁ」なんて言われちゃったりして^^;
ギター弾きとしての部分で、ほんの少しの会話だったけれども凄く共感が出来ました。
正直ね、こういう方達と同じところでやらせて頂いて、本当に光栄でした♪
「U2っぽいねぇ♪」と言われまして
「えぇ、U2の曲なんです(^^ゞ」と応えると
「あぁそうなんだぁ♪ U2の曲を全然知らないからさぁ」
何だろう？U2を知らない人に「U2っぽい」と言ってもらえたことが、凄く嬉しかったです(^^ゞ
そこからギターの話になりました。
この日、櫻田さんか持ってきていたのが彼のホームページにも載っているES-135
「ピックアップを載せ換えたら、求めている音にドンズバでさぁ」と話されていました。
年齢が僕より一回り上の方で
「君も俺の年齢になる頃には、エフェクターを削ぎ落としていくんじゃないかなぁ」なんて言われちゃったりして^^;
ギター弾きとしての部分で、ほんの少しの会話だったけれども凄く共感が出来ました。
正直ね、こういう方達と同じところでやらせて頂いて、本当に光栄でした♪
続いてが我々Windmill Laneの出番
多くの友人達に駆け付けて頂いて、本当に有難う御座いましたm(__)m
途中、バスドラのペダルに不具合が出て中断というハプニングもありましたが
全体的にとても気持ち良く、楽しく演奏することが出来ました♪
多くの友人達に駆け付けて頂いて、本当に有難う御座いましたm(__)m
途中、バスドラのペダルに不具合が出て中断というハプニングもありましたが
全体的にとても気持ち良く、楽しく演奏することが出来ました♪
20数人ほど来ていたヨウイチさんの同級生やお友達の方々が
タオルを振り回しながらノッて下さっていたことが、とても嬉しかったです。
タオルを振り回しながらノッて下さっていたことが、とても嬉しかったです。
LIVEハウスではなく、LIVEバーというところで演奏をするのは
押上のRock Bottomでも経験はあるものの「それ以上にラフなところ」というイメージがあり
大丈夫かな？という不安が無かったわけでもない。
しかし、音響的に整っている整っていないではなくて、その中でどれだけのことが出来るんだ？
ということが大事であって、音響的に環境が整っていない中の方が演奏力だけじゃなく
対応力とかある意味「本当の実力」が出るんじゃないか？と思うようになった。
そういった意味ではチャレンジでもあったかもしれない。
押上のRock Bottomでも経験はあるものの「それ以上にラフなところ」というイメージがあり
大丈夫かな？という不安が無かったわけでもない。
しかし、音響的に整っている整っていないではなくて、その中でどれだけのことが出来るんだ？
ということが大事であって、音響的に環境が整っていない中の方が演奏力だけじゃなく
対応力とかある意味「本当の実力」が出るんじゃないか？と思うようになった。
そういった意味ではチャレンジでもあったかもしれない。
実際に演奏してみて、音響とかって良い機材があるに越したことはないけれども
どれだけGroove感が出せるかどうか？ってことがどれだけ大事かというのを
他の出演者の方々の演奏から、改めて教えて頂いたような気がします。
凄く良い勉強になりました。
どれだけGroove感が出せるかどうか？ってことがどれだけ大事かというのを
他の出演者の方々の演奏から、改めて教えて頂いたような気がします。
凄く良い勉強になりました。
我々のセットリスト
1.Beautiful Day
2.Until The End Of The World
3.Gone
4.I Still Haven't Found What I'm Looking For
5.One
6.With Or Without You
7.Where The Streets Have No Name
encore
Don't Look Back In Anger (OASIS)
2.Until The End Of The World
3.Gone
4.I Still Haven't Found What I'm Looking For
5.One
6.With Or Without You
7.Where The Streets Have No Name
encore
Don't Look Back In Anger (OASIS)
打ち上げに顔を出した際に
「アンコールで何をやるかな？と思ったら、OASISの曲をやるからズッコケたｗ」という声も聞きました^^;
まぁ、そこでそういうことをやるのがWindmill Laneですので、懲りずにお付き合い頂けたら幸いです(^^ゞ
「アンコールで何をやるかな？と思ったら、OASISの曲をやるからズッコケたｗ」という声も聞きました^^;
まぁ、そこでそういうことをやるのがWindmill Laneですので、懲りずにお付き合い頂けたら幸いです(^^ゞ
3番目の出演は、ヨウイチさんの中学の同級生が参加されているバンド「The Monophonis」
LIVEの後にキーボードの方と話をしたのですが「バンド頑張ってね」と言って頂きました(^^ゞ
その方は見た目は「定年間近のおっさん」て感じなんだけれども
この日、チャーリーのキーボードを借りて演奏していたけれども
自分の楽器みたいに、軽く使いこなしているギャップがカッコ良く見えました♪
ヨウイチさんはここでもドラムで参加
本当は、正式なドラマーが居るのだけれどもこの日は用事があって来れず
急遽ヨウイチさんが叩くことに。
ヨウイチさんの音楽的ルーツを垣間見たような気がしました。
LIVEの後にキーボードの方と話をしたのですが「バンド頑張ってね」と言って頂きました(^^ゞ
その方は見た目は「定年間近のおっさん」て感じなんだけれども
この日、チャーリーのキーボードを借りて演奏していたけれども
自分の楽器みたいに、軽く使いこなしているギャップがカッコ良く見えました♪
ヨウイチさんはここでもドラムで参加
本当は、正式なドラマーが居るのだけれどもこの日は用事があって来れず
急遽ヨウイチさんが叩くことに。
ヨウイチさんの音楽的ルーツを垣間見たような気がしました。
タイバンの演奏を見て、一番感化されていたのはトシちゃん
LIVE後、腹が減ったからと二人でラーメン屋に入って食べながら色々と話しました。
「20年後、我々もあんな風に音楽を楽しめていたら良いね」
LIVE後、腹が減ったからと二人でラーメン屋に入って食べながら色々と話しました。
「20年後、我々もあんな風に音楽を楽しめていたら良いね」
とても良い目標が出来た一日となりました。
今後も自分達を磨きながら楽しくやっていきたいと思います(^^)♪
