この1週間は割と自分の時間を作ることが出来たので、久々にギター三昧♪
まずはエフェクターボードのケーブルの整理から。
最近、購入したこちらの本布袋さんをはじめ、日本のトップギタリストがFree The Toneのシステムを使っているというのを知っていたので
そのシステムを構築されている方が出した本ということもあり、読んでみようかなと思って
楽器屋さんにて購入。
そのシステムを構築されている方が出した本ということもあり、読んでみようかなと思って
楽器屋さんにて購入。
で、もう一度自分のボードを見た時に「まだ、改善出来るところはあるな」と勝手に思い
それじゃ、やってみようと配線を再構築しました。再構築した感じは・・・ん~75点かな^^;
それじゃ、やってみようと配線を再構築しました。再構築した感じは・・・ん~75点かな^^;
さて、配線が終わったので今度は音出し
去年、嫁さんと息子が帰ってくるタイミングに音作りの環境を整えたので
そちらのツールを使う。
去年、嫁さんと息子が帰ってくるタイミングに音作りの環境を整えたので
そちらのツールを使う。
まずは、先月レスポールを少し弄ったので、そちらから程良いセッティングを作り
今度はストラトへ切り替える。
ストラトで作る音は、シングルコイルのピックアップなので、レスポールと比べるとどうしても線が細くなる。
そこでGT-10のEQを使い、ストラト用の程良いセッティング作る。
この時にピッキングのニュアンスが出るような、イメージにする。
今度はストラトへ切り替える。
ストラトで作る音は、シングルコイルのピックアップなので、レスポールと比べるとどうしても線が細くなる。
そこでGT-10のEQを使い、ストラト用の程良いセッティング作る。
この時にピッキングのニュアンスが出るような、イメージにする。
写真の波長の幅が広すぎると、高音と低音が出過ぎているイメージ
中音域を前に出し気味にして、高音と低音を少し絞る。
その上でGT-10のマスターを上げて、中音域がより強調されるようになる。
中音域を前に出し気味にして、高音と低音を少し絞る。
その上でGT-10のマスターを上げて、中音域がより強調されるようになる。